排出量概要のダッシュボードでは、明確で包括的な主要環境指標の概要が得られます。 CO2排出量、燃料および電力消費量、機材の操業時間を把握できます。
さらに、排出量・CO₂強度の傾向に焦点を当て、最も排出量の高い機材を特定します。
ダッシュボードには、以下を含む重要な機能が含まれます。
フィルター オプション: 特定の条件に基づいて、データ ビューをカスタマイズできます。
主要業績評価指標 (KPI) カード: 排出量関連の重要指標を一目で把握できます。
ウィジェット: グラフや表で、複雑なデータを簡単に解釈できます。
これらの機能を組み合わせることで、排出の傾向を分析して、効率の悪いエリアを特定し、環境負荷を低減するために情報に基づいた意思決定を行うことができます。
フィルター オプション
ダッシュボードに表示されるデータは、フィルターの適用・調整で絞り込めます。 これらのフィルター オプションを使用してダッシュボードの表示内容をカスタマイズすることで、分析に最も関連性の高いデータに注力できます。
デフォルトでは、ダッシュボードの右上隅にある過去12ヶ月のフィルターが適用されています。 ドロップダウン メニューをクリックして、以下の日付範囲から1つ選択できます。
過去12ヶ月
過去30日
過去7日
過去24時間
[カスタム日付範囲] を選択して、任意の日付範囲を入力することもできます。
[フィルター] ボタンをクリックして、フィルター オプションのリストを開きます。 各フィルターをクリックして、関連する値を選択します。 フィルターは複数適用できます。
フィルターをすべてリセットするには、再度 [フィルター] ボタンをクリックし、[すべてリセット] を選択します。
主要業績評価指標 (KPI) カード
概要ダッシュボードの一番上には、4枚の KPI カードがあります。
CO2排出量: 機材の総CO2排出量。
燃料使用量: 機材の総燃料消費量。
消費電力: 機材の総電力消費量。
操業時間: 機材の総操業時間。
それぞれのカードは、以下の要素を使用して重要なインサイトを表示します。
数量
選択された測定単位で、合計数を表示します。 プロフィール設定から、メートル法と米国慣用単位の間で単位表記を切り替えることができます。 値が大きくなると、自動的に上位の単位 (例:グラムからキログラム) に変換されます。
前の期間との比較
また、数値の差と割合の変化の両方を含む、前の期間と比較した変化も表示されます。 トレンド指標では、正の変化を緑色、負の変化を赤色にして、結果を強調表示します。
概要ダッシュボードのウィジェットを理解する
概要ダッシュボードには、数値の視覚化に役立つ5つのウィジェットがあります。
CO₂排出量の推移
デフォルト表示は、選択した期間におけるCO2排出量を可視化する積み上げ面グラフです。 ご希望の場合は、棒グラフに切り替えられます。 グラフでは燃料と電力の両方からの排出量を表示し、平均排出量を示す指標 (オレンジ色の線) も含んでいます。
CO₂強度
このウィジェットは、選択した期間におけるCO2排出量と操業時間をもとに算出した、CO2強度を表示します。
動力種別
このウィジェットは、適用されているフィルターに基づき、指定した期間における動力種別の内訳を円グラフで表示します。 動力種別は、各種燃料および電力に分類されます。
注: エンジン燃料タイプのメタデータが不明の機材には、「不明」 が表示されます。 機材のエンジン燃料タイプに関するデータは、以下の手順で更新できます。機材ページで該当の機材を選択 --> 仕様 (機台情報) --> 編集 --> カスタムフィールドの管理 --> エンジン燃料タイプを選択 --> 保存 --> ドロップダウンから選択 --> 保存
タイプ別高/低排出機材
これら2つのグラフは、どのタイプの機材がCO2を最も多く/少なく排出しているかを示します。
💡 ヒント: 棒のいずれかをクリックすると、そのタイプに一致するの個々の機材をすべて確認することができます。 グラフを再度タイプ別表示にするには、ページ上部までスクロールして、タイプのフィルターを削除します。
💡 ヒント
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