サイトでは、以下がご利用いただけます。
リアルタイムのダッシュボード。サイトやデポ全体でフリートがどのように稼働しているかが詳述された、日々の意思決定の迅速化に欠かせない重要な情報。
サイトの自動検出と自動定義。該当サイトの種類に基づいてサイトにラベルを付けることもでき、思い通りのサイト境界線が入力できるオプションもあります。
ご自身とそのお客様が優れたビジネス成果を上げるための分析に活用することができる、現場履歴のレポート。
既存のワークフロー、システム、およびビジネスプロセスと迅速かつシームレスに統合するための API。
作成できるサイトの種類:
建設現場: 構造物、建物、道路の建設、および既存の構造物の取り壊し、改修、拡張が行われる一時的なサイト。
デポ: 使用していない機材の保管施設。 このタイプは建設機器デポ、レンタルヤード、レンタル支店などに使用します。
作業現場: 倉庫や工場など、機材が日常的に使用される常設のサイト。
エリア: 上記以外のあらゆるタイプのサイトをカバーします。基本的なアラート作成にのみ利用できます。
サイトを追加、編集、アーカイブすることができるのは、管理者またはフリート管理者のみですが、 サイトの閲覧はどの役割のユーザーでも可能です。 ユーザーの役割についての詳細はこちら
以下の短いサイト紹介動画をご覧いただくか、このガイドを読み進めて、サイトの追加、編集、アーカイブ、または再有効化の詳細な手順をご確認ください。
サイトの追加方法
Trackunit Manager にログインします。
サイト アプリに移動します。
[新規サイトを作成] をクリックします。
サイトに名前を付けて、自動的に検出されたサイトを選択するか独自のサイトを描いてから、サイトの種類を選択します。
[次へ] をクリックします。
開始日と終了日を設定し、必要な場合は連絡先情報を追加します。
[サイトの作成] をクリックして保存し、サイトを作成します。
サイトの編集方法
Trackunit Manager にログインします。
リストまたはマップから、サイトをクリックします。
[サイトを編集] をクリックして所在地、名前、日付、連絡先に変更を加えます。
[保存] をクリックします。
サイトのアーカイブ方法
Trackunit Manager にログインします。
リストまたはマップから、サイトをクリックします。
[アーカイブ] をクリックします。
サイトの再有効化方法
Trackunit Manager にログインします。
フィルターにアーカイブ済みのサイトが含まれていることを確かめます。
リストまたはマップから、サイトをクリックします。
[再有効化] をクリックします。
ポップアップで、サイト再有効化の意思を確認します。
💡 ヒント:
まだお困りですか? Trackunit Community からサポートが得られます。
Trackunit の技術サポートやコミュニティの専門家から回答を得たり、支援を受けることができます。