この記事では、Trackunit に OEM データフィード統合を接続する方法を扱います。 マーケットプレイスからアプリをインストールして、必要な認証情報を追加し、どの機材を統合に含めるかを管理する方法についてご説明します。
この機能は、管理者またはフリート管理者の役割のあるユーザーのみが利用できます。 ユーザーの役割と権限の詳細についてはこちら.
OEM データフィード アプリをインストールする
OEM の担当者に問い合わせ、必要な認証情報を取得します。
マーケットプレイスで、OEM データフィード アプリを探します。
どのような情報が必要か、アプリの説明欄の Credentials (認証情報) セクションを確認します。
[アプリをインストール] をクリックします。
データフィード統合を設定する
左側にあるメニューの一番下にある管理ページに移動します。
[アプリ ライブラリ] タブをクリックします。
インストールしたアプリを見つけて、選択します。
認証情報を入力して、[検証] をクリックします。
検証が終わると、システムによって機材リストにリダイレクトされます。
デフォルトでは、システムは受信したすべての機材を選択します。 関連性のない機材を選択解除します。
💡 ヒント: フィルターまたはテキスト検索を使用すると、機材を素早く特定できます。 複数の値がある場合は、カンマで区切ってください。
[受信したすべての新しい機材をインポート] を選択・選択解除することで、将来、利用できる可能性のある機材をインポートするかどうかを選択します。
[確認] をクリックして、統合を開始します。
注: データフィードを介して受信され、同じ月の間に選択された機材のみが請求可能です。
統合された機材を確認し、リストを編集する
左側にあるメニューの一番下にある管理ページに移動します。
[アプリ ライブラリ] タブをクリックします。
アプリを見つけて、選択します。
[統合済み機材を表示] をクリックします。
[選択した機材を変更] をクリックします。
必要に応じて、機材を選択・選択解除します。
[確認] をクリックして、変更を保存します。
注: データフィードを介して受信され、同じ月の間に選択された機材のみが請求可能です。
💡 ヒント
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