監査ログにアクセスするには、アカウント管理者である必要があります。 ユーザーの役割についての詳細はこちら
自動化された監査ログを使うと、フリートに適用された重要なイベントや変更が要約されるため、時間のかかる手動データ抽出の必要がなくなります。
監査ログはどこにありますか?
Trackunit Manager にログインします。
管理アプリをクリックします。
[監査ログ] タブを選択します。
左上隅のフィルターアイコンを使用して、一番上の行に表示させたいフィルターを選択します。 ドロップダウンリストをクリックすると、フィルターの選択と選択解除ができます。
検索機能を使用するかリストから選択してフィルターを利用し、さらに詳細に調査します。
監査ログを読み取るにはどうすればいいですか?
リストからイベントを1つクリックして開けると、その詳細が表示されます。
ユーザー: アクションの実行者を表示します。 ユーザー名をクリックしてリストのフィルターとして追加すると、このユーザーが実行したアクションが表示されます。 クリップボードのアイコンをクリックすると、ユーザー名がクリップボードにコピーされます。
アカウント: アクションを実行したユーザー/アカウントを表示します。 クリップボードのアイコンをクリックすると、アカウント名がクリップボードにコピーされます。
タイムスタンプ: アクションの実行時刻を表示します。
カテゴリー: アクションが属するカテゴリーを表示します。 カテゴリー名をクリックすると、フィルターにそのカテゴリーが追加されます。 クリップボードのアイコンをクリックすると、カテゴリー名がクリップボードにコピーされます。
コンポーネント: このアクションで操作されたコンポーネントを表示します。 コンポーネント名をクリックすると、フィルターにそのコンポーネントが追加されます。 クリップボードのアイコンをクリックすると、コンポーネント名がクリップボードにコピーされます。
クライアント ID: アクションが行われたサービスを表示します。
稼働状況セクションには、当該監査ログに固有のデータが表示されます。 For the current example with “API User deleted”, it’s the following:
監査ログをエクスポートするにはどうすればいいですか?
表示したいデータのフィルタリングが完了したら、その監査ログをエクスポートすることができます。
右下隅にある [エクスポート] ボタンをクリックします。
[Excel] または [CVS] を選択します。
💡 ヒント
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