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Trackunit Manager で監査ログを使用するにはどうすればいいですか?

イベントや変更が表示される監査ログを使うと、フリートの保護に役立ち、手動データ抽出の必要がなくなります。

昨日アップデートされました

監査ログにアクセスするには、アカウント管理者である必要があります。 ユーザーの役割についての詳細はこちら

自動化された監査ログを使うと、フリートに適用された重要なイベントや変更が要約されるため、時間のかかる手動データ抽出の必要がなくなります。


監査ログを見つける

  1. Trackunit Manager にログインします。

  2. 管理ページをクリックします。

  3. [監査ログ] タブを選択します。

監査ログをフィルタリングする

  1. 左上隅にある [フィルター] アイコンをクリックします​。

  2. 一番上の行に表示させたいフィルターを選択します。

  3. ドロップダウン リストをクリックして、フィルターの選択と選択解除を行います。

  4. 検索機能を使用するかリストから項目を選択すると、さらに詳細に調査できます。

監査ログを読み取る

リストからイベントを1つクリックして開けると、その詳細が表示されます。

  1. ユーザー: アクションを実行したユーザーを表示します。 ユーザー名をクリックすると、そのユーザーでフィルタリングできます。 ユーザー名をコピーするには、クリップボードのアイコンをクリックします。

  2. アカウント: アクションを実行したユーザーまたはアカウントを表示します。 アカウント名をコピーするには、クリップボードのアイコンをクリックします。

  3. タイムスタンプ: アクションの実行時刻を表示します。

  4. カテゴリー: アクションが属するカテゴリーを表示します。 カテゴリー名をクリックすると、そのカテゴリーでフィルタリングできます。 カテゴリー名をコピーするには、クリップボードのアイコンをクリックします。

  5. コンポーネント: このアクションの影響を受けたコンポーネントを表示します。 コンポーネント名をクリックすると、そのコンポーネントでフィルタリングできます。 コンポーネント名をコピーするには、クリップボードのアイコンをクリックします。

  6. クライアント ID: (API または特定のサーバー経由など) どこでアクションが行われたかを表示します。

  7. 稼働状況セクションには、選択された監査ログのエントリーに固有のデータが表示されます。


💡 ヒント

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