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TU700 および M7 デバイス向けのリモート コマンドの実行

TU700 および M7 デバイスを搭載した機材に対してリモート コマンドを実行する方法をご説明します。 コマンドの設定は OEM またはレンタル会社が行い、実行はユーザーが行います。

Trackunit Manager のリモート コマンド機能を使用すると、機材のパラメーター変更を遠隔送信できます。

機材に出向くことなく、デスクトップ ブラウザーまたはモバイル デバイスから、Trackunit Manager で直接コマンドを実行できます。

機器メーカー (OEM) またはレンタル会社によって設定される利用可能なコマンドには、以下のようなアクションが含まれます。

  • ポンプの開始・停止

  • エンジン速度の調整

  • 補助圧力の変更

コマンドは、機材に設置された TU700 または M7 を介して送信されます。

アクセス: 現在、リモート コマンド機能は先行利用のお客様のみが利用できます。 詳細については、Trackunit の担当者にお問い合わせください。

M7 デバイス: M7 デバイスのリモート コマンド機能は、TU700 デバイスと比べて制限があります。 詳細および制限事項については、この記事の末尾をご覧ください。

開始前の注意点

リモート コマンドを実行するには

  • OEM またはレンタル会社によって、機材にコマンドが設定および割り当てられている必要があります。

  • コマンドを瞬時に受け取れるよう、デバイスがオンラインになっている必要があります。

利用できるはずのコマンドが表示されない場合は、OEM、レンタル会社または Trackunit 担当者にお問い合わせください。

コマンドの役割

リモート コマンドには、以下の2つの役割があります。

役割

説明

コマンド作成者

リモート コマンド設定アプリを使用して、機材にコマンドを設定し、割り当てます。通常、OEM またはレンタル会社が担当する役割です。

コマンド実行者

割り当てられた機材に対してコマンドを実行します。

コマンド実行者はコマンドの実行はできますが、作成や変更はできません。

この記事では、コマンド作成者が機材に割り当てたコマンドを、コマンド実行者が実行する方法をご説明します。

機材を選択する

  1. Trackunit Manager にサインインします。

  2. 左側のナビゲーション バーから、[機材] ページに移動します​。

  3. リストから対象の機材を探して、クリックします。

  4. 機材ページで、[リモート コマンド] タブをクリックします。

概要タブには、その機材に利用可能なすべてのリモート コマンドが表示されます。

稼働状況タブには、その機材に対して実行されたリモート コマンドの履歴が表示されます。

機材の所有者が対象の機材に対するコマンドを有効にしている限り、利用可能な各リモート コマンドは繰り返し実行できます。

デバイスの接続状態を確認する

コマンドを実行する前に、デバイスがオンライン状態にあることを確認し、機材の状態をチェックします。

右上隅のデバイス通信インジケーターに、最新の通信状態が表示されます。

ステータス

説明

緑色

機材との通信が過去2分以内に行われました

オレンジ色

機材通信に遅れがある可能性があります

データなし

機材はオフライン状態にあるか、通信できない状態です

デバイスがオフライン状態にある場合は、接続が回復するまでコマンドはキューで待機します。 接続の問題を解決するには、Trackunit Manager のデバイスヘルス アプリを利用するか、カスタマーサポートまでお問い合わせください。

[ステータスを表示] をクリックして、デバイスの接続状態と機材の状態の両方をチェックし、機材がコマンドを受信する準備が整っていることを確認します。

前提条件

一部のコマンドには、コマンド作成者によって設定された安全上の前提条件が含まれます。

これらの前提条件は、コマンドが実行される前に機材が適切な状態にあることを確認するのに役立ちます。

データが利用できないか古い場合は、以下を行います。

  • ページを更新する

  • デバイスの接続状態を確認する

  • 必要に応じて、後ほど再試行する

コマンドを実行する際に、必要な前提条件が表示されます。

コマンドを実行する

  1. コマンドをクリックして、右側のコントロール パネルを開きます。

  2. 以下を確認します。

    • コマンド名と説明

    • 現在の値

    • 設定された前提条件

  3. 送信したい新しい値を入力します。

  4. [コマンドを送信] をクリックします。

  5. 実行を確認します。

安全に関する重要な情報

コマンドは即座に反映され、元に戻すことができません。 コマンドの動作や設定値の意味が不明な場合は、実行する前にコマンド作成者にお問い合わせください。

すべてのコマンド実行履歴は、稼働状況タブに記録されます。

実行ステータス

送信されたコマンドは、デバイスに到達するまでにいくつかの段階を経ます。 概要タブからいつでも実行状況を確認できます。

赤色で表示される失敗ステータスは、コマンドが完了できなかったことを意味します。

一般的な原因には以下が挙げられます。

  • 前提条件を満たしていない

  • 機材の接続問題

  • 機材の通信問題

  • 期限切れまたはタイムアウトしたコマンド

未解決の前提条件や接続状態を確認したうえで、コマンドの再送信を試みることができます。 失敗が続く場合は、コマンド作成者にお問い合わせください。

M7 デバイスと TU700 の相違点

以下の表に、TU700 デバイスと比べて、M7 デバイスで利用できるリモート コマンドの機能をまとめました。

機能

TU700

M7

概要タブ

稼働状況履歴

現在の値

前提条件

デバイス通信ステータス

トラブルシューティング

コマンドが「保留中」のままになったり、失敗したりする

以下を確認します。

  • デバイスの接続状態

  • 前提条件が満たされていること

  • 機材の状態

問題が解決しない場合は、コマンド作成者にお問い合わせください。

内部エラーが表示される

ページを更新して、もう一度試します。 問題が解決しない場合は、 Trackunit のサポートまでご連絡ください。


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