検査は、IrisX のサブスクリプションをお持ちの場合のみご使用いただけます。 詳細については、営業担当者にお問い合わせください。
検査を使用すると、体系的でデジタル化された機材の事前チェックが実施でき、フリートの状態やコンプライアンスを先を見越して管理できます。 また、現場チームは機材ステータスの記録や問題へのフラグ立て、画像や備考の添付のすべてをすばやく一か所で行うことができます。 これにより、稼働率の上昇、予想外のダウンタイムの削減、組織全体にわたる運用安全性の向上が実現します。
検査は、フリート管理者やメンテナンス チーム、オペレーターにとって最適です。機材の状態に関する一貫性があり監査可能なチェックで、予防保全やコンプライアンス報告、データに基づく意思決定をサポートします。
検査の仕組み
検査は連続した2つのフローで構成されています。
1) Trackunit Manager で検査テンプレートを設定し、2) Trackunit On アプリを使用して検査結果を送信します。
1. 検査テンプレートの設定 (Trackunit Manager)
検査完了のプロセスを行うには、まず検査テンプレートを作成し、機材にを割り当てておく必要があります。
必要な役割がない場合は、お勤めの会社のアカウント管理者にお問い合わせください。
検査テンプレートは、特定の機材に割り当てることができます。
検査結果は、Trackunit Manager で確認できます。
機材が検査に合格しなかった場合に (技術者などの) 選択した連絡先に警告を発するよう、自動通知を設定できます。
これにより、検査が標準化され、機材ステータスがすべて表示されます。
2. 検査の完了 (Trackunit On)
オペレーターは、通常、機材の使用前に Trackunit On アプリを使用して現場で検査を完了します。
オペレーターは勤務先の組織から招待を受け、On アプリでその招待を承諾している必要があります。
Trackunit Manager で、仕様ページに「QRコード」のカスタムフィールドを追加すると、機材に QRコード、バーコード、機材ID またはナンバープレートを割り当てることができます。
または、Go アプリから直接 QRコードかバーコードを割り当てておき、検査開始前にオペレーターがスキャンして機材を特定できるようにすることもできます。重要: スキャナーは、QRコードのカスタムフィールドに保存されている値のみを検索するため、このフィールドにはオペレーターがスキャンするのと全く同じ値が含まれている必要があります。
検査結果
検査に合格した場合 → オペレーターはただちに機材を使用できます。
機材が不合格となった場合、オペレーターはアプリで通知され、Trackunit Manager でイベントを発生させて担当者に警告します (任意でメール通知も可能) 。 これにより、検査や修理などの適切な行動を取ることができます。 アクセス マネジメントが有効になっている場合は、機材が再び安全に使用できるようになるまで Trackunit Manager から遠隔でロックすることもできます。
このワークフローにより、安全でコンプライアンスに準拠した機材のみの稼働が保証され、問題があれば即時フォローアップできるようにフラグが立てられます。
この記事では、Trackunit Manager で検査テンプレートを設定する方法についてご説明します。 Trackunit On アプリで機材の検査を完了する方法についての詳細はこちら
検査テンプレートを作成する
Trackunit Manager にログインします。
検査アプリに移動します。
[テンプレート] タブ (デフォルト) を開けます。
[新規テンプレートを作成] をクリックします。
テンプレート名を入力します。
1番目の検査用の質問を追加します。
(任意で) 説明や画像を追加します。
[質問を追加] をクリックして、2番目以降の質問を追加していきます。
編集が完了したら、[保存] をクリックします。
検査テンプレートを機材に割り当てる
Trackunit Manager にログインします。
検査アプリに移動します。
[割り当て] タブを開けます。
テンプレートを割り当てたい機材のボックスにチェックマークを入れます。
下部の青いバーにある [割り当てを追加] をクリックします。
ドロップダウンから、検査テンプレートを選択します。
[テンプレートを割り当てる] をクリックします。
検査の結果を見る
Trackunit Manager にログインします。
機材ページに移動します。
確認したい機材を選択します。
機材ページで、[検査] をクリックします。
[結果] タブ (デフォルト) を開けます。
リストから結果をクリックして、詳細を表示します。
検査通知を設定する
検査に合格しなかった場合に技術者やその他の関係者に通知すると、機材をすばやく修理できます。
Trackunit Manager にログインします。
検査アプリに移動します。
[通知] タブをクリックします。
[通知を作成] をクリックします。
通知名を入力して、[次へ] をクリックします。
通知タイプ (現在、「メール通知」のみ) を選択し、[次へ] をクリックします。
条件 (現在、「不合格」のみ) を選択します。
検査通知を設定したい機材を選択し、[次へ] をクリックします。
💡ヒント: フィルターまたはグループによって、機材を選択できます。
メールを受信すべきサブスクリプション登録者を選択して、[次へ] をクリックします。 以下のオプションから選択します。
ユーザー: お使いの Trackunit Manager アカウントにアクセスできる人
連絡先: 顧客リストに載っている人 (顧客の作成・管理方法はこちら)
(任意で) 通知に含めるカスタムの備考を追加します。
内容を確認して、[保存] をクリックします。
注: 不合格となった検査を通知するメールのサブスクリプションを解除すると、それ以降、同種のメールを受信することはなくなります。
再購読するには、元のメールに記載された同じリンクを使用するか、 カスタマーサポートに連絡して、登録解除リストからメールアドレスを削除してもらう必要があります。
検査通知を編集/一時停止する
通知を編集する
Trackunit Manager にログインします。
検査アプリに移動します。
[通知] タブをクリックします。
編集したい通知のアクション列にある三点リーダーをクリックします。
[編集] を選択して、設定を更新します。
[確認して保存] のタブを直接クリックするか、確認ページが表示されるまで [次へ] をクリックします。
変更を確認して、[保存] をクリックします。
通知を一時停止する
Trackunit Manager にログインします。
検査アプリに移動します。
[通知] タブをクリックします。
編集したい通知のアクション列にある三点リーダーをクリックします。
通知を無効化したい場合は、[一時停止] を選択します。
選択を確認し、[一時停止] をクリックします。
ステータスが非アクティブに変更します。
💡 ヒント
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左下隅にあるメッセンジャー アイコンをクリックして、カスタマーサポート チームにご連絡ください。











