衝撃インサイトは、加速度のピークを特定することで、遠隔診断を支援し、機材の挙動を理解するのに役立ちます。
注: この記事は、衝撃インサイトに焦点を当てています。 インサイトの使用方法の全般については、こちらの記事をご一読ください。
衝撃とは
「衝撃」機能では、(TU500 以上の) Trackunit Raw デバイスに内蔵された加速度計で測定する加速度のピークを検知します。
すべての Trackunit Raw デバイスは、X・Y・Z の 3 軸方向の加速度を、最大 25 g まで計測します。
表示される衝撃は、それぞれのデータ取り込み周期中に記録された最も高い加速度値です。
機材ページで衝撃を確認する方法
衝撃を使用するには、Trackunit Raw デバイスが TU500 以上のモデルであり、最新のファームウェアがインストールされている必要があります。
上記条件が満たされていることが確認できたら、カスタマーサポートにご連絡いただき、衝撃検知の有効化をご依頼ください。
手順
Trackunit Manager にログインします。
[機材] をクリックします。
検査したい機材をクリックします。
機材ページで、[インサイト] タブを開けます。
インサイトの概要から、[衝撃] を選択します。
分析したい日付範囲でフィルタリングします。
これで、ページ上部のインサイトのグラフから選択期間に発生したイベントを確認し、記録することができます。
💡 ヒント: 各衝撃が発生したおおよその位置は、移動タブから確認できます。 移動タブについての詳細はこちら
同じ日付範囲の操業レポートを作成して、機材のオペレーターを確認することもできます。 操業レポートの作成方法についての詳細はこちら
衝撃の算出方法
衝撃は以下の数式を使用して算出されます。
√(X² + Y² + Z²) |
データ取り込み周期
機材の状態 | データ取り込み周期 |
時速8km以上で移動中 (エンジン オンまたはオフ) | 2分 |
静止状態で操業中 | 15分 |
静止状態かつ非操業中 | 60分 |
高衝撃アラートの設定
高衝撃アラートは、機材の衝撃レベル (G力) が不意に、誤動作もしくは事故の可能性を示す、既定のしきい値を超えたときに通知します。
注: Trackunit Raw デバイスの設置位置は、衝撃値に影響します。
デバイスは、エンジンから離れた、機材の剛性の高い部分に取り付けるようにしてください。
配線やホース、振動の影響により、データの測定値が減衰したり歪んだりする可能性があります。
💡 ヒント
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